ウェーブフロントレーシックの特徴は、ウェーブスキャンで得たデータを元に、
個人個人に応じたエキシマレーザー照射プログラムを決定できるため、
たとえば夜間瞳孔径の大きな方や乱視の強い方には照射サイズを
オーダーメイドすることができます。
ウェーブフロントレーシックは、従来のレーシックで起きる夜間の見え方の不満
(光がにじんで見えるなど)を解消し、
アメリカのデータでは夜間の見え方の満足度も向上すると言われています。
ウェーブフロントレーシックでは、近視や乱視よりも次元の高い収差を検出することが可能になっていますが、収差とは、光の波長の違い、また光線がレンズを通過する角度や位置によって、光束(光線の束)の集まる位置(焦点)が多少ずれる現象のことを言います。
